ネオン暗算 スピード計算ゲーム | 3モードで速さと正確さを試す
紙もペンも使わず、頭の中だけで計算して答えるゲームです。60秒スプリント、20問タイムアタック、サバイバルの3モードがあり、レベルと出題する計算を組み合わせて遊べます。終わると、どのタイプの問題に時間がかかったかが分かります。
💡 このツールについて
3つのモードは終わり方がちがいます。
| モード | 終わる条件 | まちがえたとき |
|---|---|---|
| 60秒スプリント | 60秒たつ | 次の問題へ進む |
| 20問タイムアタック | 20問正解する | 3秒足され、同じ問題をもう一度 |
| サバイバル | 持ち時間が0になる | 持ち時間が2秒減り、次の問題へ |
パスもできます。タイムアタックでは5秒足され、サバイバルでは持ち時間が2秒減ります。
サバイバルの持ち時間は10秒から始まり、上限は20秒です。1問目の正解で4秒増え、そのあとは正解するたびに増える量が5%ずつ減ります。10問目で約2.5秒、20問目で約1.5秒、28問目からは約1秒です。
1問の点数は「基本点 × 問題タイプの重み × 速さのボーナス × ブースト」で決まります。速さのボーナスは最大1.5倍です。ブーストは連続正解で上がり、5問で1.5倍、10問で2倍、20問で3倍になります。まちがえたりパスしたりすると元に戻ります。
| レベル | 基本点 | 目安の時間 |
|---|---|---|
| Lv.1 やさしい | 10点 | 2.5秒 |
| Lv.2 ふつう | 15点 | 3.5秒 |
| Lv.3 むずかしい | 20点 | 5秒 |
| Lv.4 エキスパート | 30点 | 7秒 |
結果の評価は正答率と平均の時間で決まります。Sは正答率95%以上で目安の0.6倍以内、Aは90%以上で0.85倍以内、Bは80%以上で1.2倍以内です。それ以外と、正解が5問に届かないときはCです。
「つなぎ計算」をオンにすると、3割強の問題が (8 + 4) × 3 のように数が3つ並ぶ式になります。かっこがあるときは、かっこの中を先に計算します。
🧐 よくある質問
Q: 答えを打ったのに決定を押さなくても進むのはなぜですか? A: 「自動で答え合わせ」がオンだと、答えと同じけた数を打った時点で判定します。けた数から答えの大きさが分かってしまうのが気になるなら、設定でオフにできます。オフのときは Enter か「決定」で判定します。
Q: キーボードの操作を教えてください。 A: 数字キーで入力、Backspace で1文字消す、Enter で決定、スペースでパス、Esc か P で一時停止です。メニューと結果の画面では Enter で始められます。
Q: わり算で小数やあまりは出ますか? A: 出ません。わり算は必ず割り切れる問題だけです。ひき算の答えもマイナスになりません。
Q: 別のタブを見ると時間はどうなりますか? A: 別のタブや別のウィンドウに移ると止まります。ゲームが画面から外れるまでスクロールしたときも止まります。止まっている間の時間は数えません。
Q: スマホの横向きでも遊べますか? A: 遊べます。横向きでは問題を左、キーパッドを右に並べます。
Q: 記録を消せますか? A: 設定の「記録をすべて消す」を2回押すと、自己ベスト、履歴、問題タイプの集計が消えます。設定は残ります。
📚 豆知識
「九九」という名前は、中国で「九九八十一」から唱え始めていたことに由来するとされています。今のように「二二が四」から始まる順序が定着したのは、江戸時代の算術書『塵劫記』がこの順序を使ってからだと説明されています。
日本では奈良時代にはすでに知られていて、『万葉集』には九九を使った言葉遊びが残っています。「八十一」と書いて「くく」と読ませ、「十六」と書いて「しし」と読ませる書き方です。歌を書き記す人と読む人の両方が九九を知っていないと成り立ちません。
このゲームの「九九の範囲」のかけ算とわり算は、問題タイプの集計で「大きい数」と分けて数えます。九九の範囲で時間がかかるのか、けたが増えると時間がかかるのかを、結果の画面で見比べられます。