ひとふで光路 一筆書きパズル
光る輪のマスから線を1本だけ引いて、通れるマスを全部1回ずつ通すパズルです。線は上下左右のとなりにだけ進めます。練習の7問でルールを覚えたら、自動で作られるステップと、日替わりの今日の一枚へ進めます。
💡 このツールについて
盤面には4種類の特別なマスが出てきます。
| マス | 見た目 | 決まり |
|---|---|---|
| 絶縁ブロック | 黒いしま模様 | 通れない |
| 中継ゲート | 番号つきの六角形 | 番号の順に通る |
| 一方通行プリズム | 矢印 | 矢印の向きにしか出られない |
| 受光点 | 二重丸 | 最後に線を止める |
練習は 3×3 から 6×6 までの7問で、目安の時間は 20 秒から 110 秒です。どの問題からでも遊べます。
ステップはクリアすると次のレベルが開きます。盤面は次のように大きくなります。
| レベル | 盤面 | 増えるもの |
|---|---|---|
| 1〜3 | 5×5 | 絶縁ブロック |
| 4〜6 | 5×6 | ゲート2つ |
| 7〜10 | 6×6 | 矢印1つ |
| 11〜15 | 6×7 | ゲート3つ、受光点 |
| 16〜20 | 7×7 | 矢印2つ |
| 21〜30 | 7×8 | 絶縁ブロック |
| 31〜40 | 8×8 | ゲート4つ、矢印3つ |
| 41〜60 | 8×9 | 絶縁ブロック |
| 61〜 | 9×9 | 矢印4つ |
今日の一枚は 7×7 で、日付ごとに盤面が決まります。同じ日ならどの端末でも同じ問題です。
★は3つから始まり、ヒントを1回以上使うと1つ減り、3回以上でさらに1つ減り、目安の時間を過ぎるとまた1つ減ります。一番少なくても★1です。ステップの目安の時間は、通れるマスの数の 1.5 倍に 10 秒を足した長さです。
🧐 よくある質問
Q. 解けない盤面はありますか? ありません。自動で作る盤面も、先に正しい道を作ってから問題にしています。答えの道は1つとは限らないので、自分の見つけた道で完成すれば正解です。
Q. まちがえたときはどうしますか? 線を逆になぞると消えます。線の途中のマスを軽くたたくと、そこから先がまとめて消えます。「1マス戻す」と「最初から」のボタンも使えます。
Q. 時間はいつから数えますか? 最初の1手からです。ほかのタブに移ったときと、盤面が画面から外れたときは止まります。
Q. ヒントを押すと線が戻ることがあるのはなぜですか? 今の線のままでは完成できないときは、答えと同じところまで線を戻して、次の1マスを光らせます。
Q. 記録を別の端末へ移せますか? 移せます。「記録と設定」のタブでセーブコードを書き出し、移った先で貼りつけて「読み込む」を押します。
📚 豆知識
「一筆書き」の始まりは町の橋だった
一筆書きの数学は、ケーニヒスベルクの町にかかる7本の橋から始まりました。全部の橋を1回ずつ渡って歩けるかという問題を、オイラーが 1736 年の論文で扱いました。今では、線の集まる本数が奇数の点が 0 個か 2 個なら一筆書きできる、という条件で知られています。
ふつうの一筆書きは、線を1回ずつ通ります。このパズルは、マスを1回ずつ通ります。点と線が入れ替わっただけに見えますが、線の方は上の条件を数えれば答えが出るのに対し、マスの方には、そのような簡単な見分け方が知られていません。盤面を見ても道が一目で分からないのは、そのためです。