search

Found

info 概要

1:5:5など好みの給餌比から、スターター・小麦粉・水のグラム数と加水率を算出。残ったスターター量と焼く前の目標総量の双方向計算に対応し、小麦粉と水の比率は1〜12倍で個別調整。

📘 使い方

  1. 「スターター量から」か「目標総量から」を選ぶ
  2. 手元のスターター量、または欲しい合計重量を入力する
  3. 小麦粉と水の比率スライダーを動かして必要なグラム数を確認する

サワードウスターター給餌計算機

g

残っているスターターの重さ(例: 30〜100 g)

5×
1 12
5×
1 12

スターター:小麦粉:水 = 1:5:5 が一般的

bakery_dining 結果

合計

g

スターター

g

小麦粉

g

g

加水率

%

※ スターター:小麦粉:水 = 1:選択比率 で計算。重さはグラムに丸めて表示。

※ 加水率 = 水 ÷ 小麦粉 × 100。小麦粉と水を同量にすると100%になります。

※ 比率の後ろの数字(小麦粉・水)が大きいほど餌が増え、発酵のピークまで時間がかかります(目安)。

Article

サワードウスターター給餌計算機|比率からグラム数を自動算出

残ったスターターの量、または焼く前に欲しい総量から、スターター・小麦粉・水のグラム数と加水率を算出する計算機です。1:5:5 など好みの給餌比に幅広く対応し、デジタルスケールでの計量をそのまま支えます。

💡 このツールについて

サワードウ(自家製酵母)の維持で毎回つまずくのが「今あるスターターに、小麦粉と水をどれだけ足せばいいのか」という配分です。給餌比は必ず スターター : 小麦粉 : 水 の順で書き、1:5:5 なら 1 のスターターに対して 5 倍ずつの小麦粉と水を足す、という意味になります。容量(カップ)ではなく重量(グラム)で計るのが鉄則で、水と小麦粉は同じ体積でも重さが違うため、スケールでグラム計量しないと比率が崩れます。

このツールは 2 つの考え方に対応します。「スターター量から」は、手元に残った量を起点に必要な小麦粉・水を出すモード。「目標総量から」は、レシピで使う最終量が決まっているときに逆算するモードです。比率スライダーは小麦粉・水を 1〜12 倍の範囲で別々に動かせるので、100% 加水(小麦粉=水)はもちろん、固めのスティッフスターターまで一画面で試せます。

🧐 よくある質問

Q. 1:1:1 と 1:5:5 はどちらがいいですか? A. どちらも小麦粉と水が同量なので加水率は 100% で同じです。違うのは餌の量で、1:5:5 のように後ろの数字が大きいほど餌が多く、発酵のピークに達するまで時間がかかります。室温管理で朝晩 1 回ずつ回したい人は 1:4:4〜1:5:5、こまめに焼く人は 1:1:1〜1:2:2 が目安です。

Q. なぜグラムで計るのですか? A. 比率は重量基準だからです。カップ 1 杯の小麦粉は約 120 g、水は約 226 g と重さが違うため、容量で計ると比率がずれます。このツールも入力・結果すべてグラムで統一しています。

Q. 加水率はどう決まりますか? A. 加水率 = 水 ÷ 小麦粉 × 100 です。小麦粉と水を同じグラムにすると 100% になります。水の比率を小麦粉より小さくすれば固めの低加水スターターになります。

Q. 余ったスターター(ディスカード)はどうすればいいですか? A. 維持の都合で捨てる分です。スターターを減らさず餌だけ足し続けると総量が膨れ上がり、必要な小麦粉と水も際限なく増えます。捨てるのは酸味と量をリセットするための作業で、少量だけ残して給餌するとムダを抑えられます。

📚 加水率という考え方

パン作りで使われる「加水率(ベーカーズパーセント)」は、小麦粉の重さを 100% とし、ほかの材料をその比で表す職人の記法です。スターターも同じ発想で、小麦粉と水が同量なら 100% 加水。この一貫した数え方のおかげで、レシピを 2 倍・半分にしても比率が崩れず、世界中のベイカーが同じ言葉で再現できます。スターターに使う総量のうち、ちょうど半分が小麦粉・半分が水(100% 加水の場合)になる点を押さえると、パン生地全体の加水計算にもそのまま応用できます。