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info 概要

塗料の総量と主剤・硬化剤の比率、塗装面積・塗布回数を入力するだけで、各成分の必要量と塗料の過不足を自動計算。A:B 比率を視覚化バーで確認でき、缶の容量からどれだけ足りないかも即座に判定できます。

📘 使い方

  1. 作成したい塗料の総量(ml)と、液剤A・Bの混合比率を入力する
  2. 塗り回数、塗装予定の面積(m²)、塗料の標準塗布量(m²/L)を指定する
  3. 算出されたA・Bそれぞれの必要量と、全体量が塗装面積に対して十分か判定結果を確認する

塗料混合比率計算機

ml

主剤 A と硬化剤・希釈剤 B の比率を入力してください(缶の表記を確認)。

A
:
B
2
15
m²/L
A: 75%
B: 25%
A 成分
375 ml
B 成分
125 ml
混合後の合計量
500 ml
必要量 1250 ml
用意した量 500 ml
✓ 塗料は足りています
Article

塗料混合比率計算ツール|主剤・硬化剤の分量と必要量を一括計算

2液性塗料(主剤・硬化剤)などの混合比率から必要な各液の分量を正確に割り出し、予定している塗装面積に対して塗料が足りるかどうかを判定するオンラインツールです。DIYでのペイント作業や自動車補修、プラモデル制作など、シビアな計量が求められる場面で活用できます。

💡 ツール概要

  • 混合比率の自動計算と可視化 作りたい塗料の総量(最大100,000mlまで)に対して、A液・B液の比率(例:3:1など)を入力するだけで、それぞれの必要量(ml)を即座に計算します。比率はカラーバーによって視覚的にも確認できます。
  • 塗装面積に応じた必要量チェック 塗装する面積(m²)と塗り回数(1〜5回)、塗料の標準塗布量(m²/L)を指定することで、理論上必要なトータルの塗料量を算出します。
  • 不足分の自動判定 作成予定の混合塗料(総量)が必要量に対して足りているか、「✓ 十分」または「✗ 不足(不足分のml数)」としてリアルタイムに判定します。これにより、作業途中の塗料切れトラブルを防ぐことができます。

🧐 よくある質問

Q. 「標準塗布量(m²/L)」とは何ですか?

A. 1リットルの塗料で何平方メートル塗れるかを示すカタログスペックです。塗料の缶やメーカーの仕様書に「標準使用量」や「塗り面積」として記載されています。一般的なペンキの場合は、おおよそ5〜10m²/L程度が目安となることが多いです。

Q. 算出された分量通りに作れば必ず足りますか?

A. 本ツールで計算されるのは理論値です。実際にはローラーや刷毛への染み込み、スプレー塗装時の飛散(ロス分)、塗装面の素材の吸い込みなどにより、計算値よりも多めに塗料を消費します。判定で「✓ 十分」と出た場合でも、余裕を持った総量を設定して混合することをおすすめします。

📚 塗料混合比率計算ツールの豆知識

日本の塗装現場では、面積を表す際に「平米(へいべい=m²)」という言葉がよく使われます。例えば「5平米の壁を塗る」場合であれば、本ツールの「塗装面積」に「5」と入力します。また、塗料の配合において「重量比(kg/g)」と「容量比(L/ml)」を混同しないよう注意が必要です。本ツールは「容量(ml)」を基準として計算しています。

2液ウレタン塗料などの場合、指定された混合比率を少しでも間違えると「いつまでも乾燥・硬化しない」「塗膜の強度が著しく落ちる」といった硬化不良を引き起こす原因になります。目分量ではなく、ツールで算出したml数を計量カップやシリンジ(注射器)で正確に測り取ることが、美しい仕上がりと耐久性を確保するための絶対条件となります。