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info 概要

再生時間・サンプルレート・ビット深度・チャンネル数から、WAV・FLAC・MP3・AAC・Opusなど10形式のファイルサイズと、非圧縮PCM基準の圧縮率を一覧比較。

📘 使い方

  1. 再生時間を時・分・秒で入力する
  2. サンプルレート・ビット深度・チャンネル数を選ぶ
  3. 10形式それぞれのサイズと圧縮率を読み取る
  4. 行をクリックして各形式の解説を見る

音声ファイルサイズ推定

パラメータ設定

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フォーマット別ファイルサイズ

フォーマット 種別 サイズ 圧縮率
非圧縮PCMサイズ

WAV

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音声ファイルサイズ推定|WAV・FLAC・MP3・AACのサイズを一括比較

同じ録音が10形式でどれだけのサイズになるかを一画面で比較。WAV・AIFF・FLAC・ALAC・MP3・AAC・OGG・Opusのサイズと、非圧縮PCMを基準にした圧縮率を一覧表示。

💡 このツールについて

音声形式選びはサイズと音質のトレードオフであり、納得して決めるには「自分の録音」での実数を見るしかありません。CD品質ステレオの3分尺はWAVなら約30MBですが、320kbpsのMP3なら約8MB。1時間のポッドキャストやマルチトラックのセッションになると、この差は一気に広がります。

本ツールは再生時間・サンプルレート(22,050〜192,000Hz)・ビット深度(16/24/32bit)・チャンネル数から、10形式のサイズを種別ごとに並べて表示します。種別は非圧縮(WAV・AIFF)・ロスレス(FLAC・ALAC)・非可逆(MP3 320/192/128k・AAC 256k・OGG 192k・Opus 128k)の3つ。基準となる非圧縮PCMサイズも併記し、各行に圧縮率を添えているので、FLACが元データの約55%、128kbpsの非可逆形式はその10分の1ほど、といった違いがひと目で分かります。行をクリックすると、その形式の用途解説が表示されます。

🧐 よくある質問

非圧縮サイズはどう計算していますか? 非圧縮PCMサイズ=再生秒数 × サンプルレート ×(ビット深度 ÷ 8)× チャンネル数。この値は厳密で、すべての圧縮率の基準になります。

FLACやALACのサイズは正確ですか? いいえ。ロスレス圧縮は実際の音の内容に依存するため、この行は代表的な圧縮率(PCMの約50〜60%)を用いた目安です。静かで反復の多い素材ほどよく縮み、密度が高く雑音的な素材ほど縮みません。

非可逆形式のサイズがサンプルレートで変わらないのはなぜですか? ここでのMP3・AAC・OGG・Opusは固定ビットレート前提なので、サイズはビットレート × 再生時間だけで決まり、元のサンプルレートやビット深度には依存しません。だから320kbpsは常に毎分約2.4MBになります。

保存用にはどの形式を選ぶべきですか? 後から編集する原本ならWAVかFLACを保持します。どちらもロスレスで、FLACはWAVの約半分のサイズかつ音質劣化なし。アーカイブの定番です。

圧縮率は1000進法と1024進法のどちらですか? 表示サイズは2進接頭辞(1024基準のKB/MB)です。圧縮率は非圧縮PCMサイズに対する割合なので、単位の基数は相殺されます。

📚 非可逆とロスレスの違い

FLACやALACなどのロスレス形式は、音声版のZIPのように働きます。冗長な部分を見つけて畳み込み、復号時には元のサンプルをビット単位で完全に復元します。サイズが音の内容に左右され、事前に正確には読めないのはこのためです。

非可逆コーデックは別の道を選びます。耳に聞こえる部分と聞こえない部分をモデル化し、聞き取れない成分を捨てる「知覚符号化」という手法です。目標ビットレートが固定なのでサイズはきれいに予測できますが、捨てたデータは戻りません。なかでもOpusは効率が高く、旧来のコーデックを半分のビットレートで肩を並べることも多く、配信や音声通話アプリで広く採用されています。