Steam カプセル画像ビルダー|920×430 の header capsule をプレースホルダ生成
Steam ストアの header capsule(920×430、新仕様)を、ゲームタイトル・タグライン・ジャンルタグの 3 行構成で素早く起こすツールです。本アートが上がる前のストアページ仮設置や、プレスキット下書きのプレースホルダ用途を想定しています。
💡 このツールについて
インディーゲームを Steam で公開する準備中、ストアページの審査提出やプレスキット作成のために「とりあえずの header capsule」が欲しい場面があります。本アートの発注やイラストレーターとのやり取り中に、ストアページのプレビューだけは見栄えを整えておきたい、という用途です。
本ツールは Steam ストア配色(dark navy + cyan)をデフォルトに、タイトル中央・タグライン下・ジャンルタグをチップで底部に配置する 3 行構成に絞っています。本アートのアップロード前提なので、複雑なコンポジションは作れませんが、配色と文字情報だけで「Steam の雰囲気」が出る画面を 1 分で起こせます。
出力は 920×430 PNG 固定。Steam 公式は 2024 年 8 月にカプセル画像のサイズ仕様を引き上げており、新規ストアページはこの 920×430 を求められます(以前は 460×215)。本ツールはこの新仕様に合わせています。
🧐 よくある質問
Q. 出力サイズはなぜ 920×430 なのですか? A. Steam が 2024 年 8 月に header capsule の推奨サイズを引き上げた新仕様に合わせています。以前の 460×215 は段階的にサポートが縮小されました。
Q. プレビューは半分のサイズ(460×215)で表示されますが? A. プレビュー領域は CSS で 460×215 に縮小表示しています。実際にダウンロードされる PNG は 920×430 のフル解像度です。Steam ストアでは縮小表示時もシャープに見えます。
Q. ジャンルタグはどう使うのが良いですか? A. 「Indie · Adventure」「Roguelike」「Puzzle」など 1〜2 ワードに留めてください。Steam の審査ガイドではタイトル以外の余計な文字を base capsule に入れないよう推奨されています。本ツールのジャンルタグは最終素材向けではなく、プレースホルダ段階のジャンル明示用です。
Q. 背景スタイル 3 種類はどう使い分けますか? A. solid は読みやすさ優先(テキストコントラスト最大)、gradient はムードを出したい時、vignette は中央に視線を集めたい時。本アート完成前に「どの方向性が刺さるか」をチームで議論するための叩き台として使えます。
Q. ロゴ画像を貼り付けられますか? A. 本ツールはテキストベースのプレースホルダ生成のみです。ロゴアセットを乗せる本アート工程は Photoshop や Figma 等のデザインツールで行ってください。
📚 Steam カプセル画像の豆知識
Steam の header capsule は、ストアトップのメインカルーセル・「あなたへのおすすめ」・ライブラリのグリッド表示・本日のお買い得など、Steam クライアント内のあらゆる場所で再利用されます。1 枚で複数の表示位置をカバーする画像なので、小さく縮小されても判読できる文字組みが求められます。
Steam 公式の設計指針では「ロゴが 120×45 ピクセルで読めること」が小カプセルの基準です。これは header capsule(920×430)を約 1/8 に縮小した大きさで、サムネイル一覧での視認性を保つための最低ラインです。本ツールでタイトル文字が画面幅の 85% を占めるよう自動フィットしているのも、この「縮小耐性」を意識した配置です。
実際の本アートでは、focal point を 1 つに絞る・文字を高コントラスト領域に置く・要素を詰め込みすぎないことが推奨されます。プレースホルダ段階でも、ジャンルタグや背景色のコントラストを変えながら「縮小表示で何が読めるか」をシミュレーションする習慣をつけておくと、本アート発注時の指示書がぶれにくくなります。