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info 概要

QRコードのデータ量と誤り訂正レベル (L=7% / M=15% / Q=25% / H=30%) から、最小バージョン・モジュール数・残容量・印刷サイズを算出。L/M/Q/H 比較表付き。

📘 使い方

  1. QRコードに含めたいテキストやURLを入力する
  2. 誤り訂正レベル(L、M、Q、H)を選択する
  3. 算出された最適バージョンや推奨印刷サイズを確認する

QRコード誤り訂正レベル計算機

0 バイト

※ レベルが高いほど汚れや破損に強くなりますが、同じデータ量でも QR バージョンが上がり、印刷サイズが大きくなります。

※ 計算は UTF-8 バイト数で行います。日本語や絵文字は 1 文字あたり 3〜4 バイト、ASCII は 1 バイトです。

解析結果

データ量

0

バイト

最小バージョン

-

余裕率

-%

モジュール数

-

推奨印刷サイズ

-

mm

誤り訂正レベル別の比較

レベル 回復率 バージョン 余裕率 モジュール

info URL やテキストを入力すると、必要なバージョン・サイズの目安が表示されます。

Article

QRコード誤り訂正・バージョン計算ツール|最適サイズとモジュール数を自動算出

入力したデータ量と指定した誤り訂正レベルに基づいて、QRコードの最適なバージョン、モジュール数、推奨印刷サイズを自動計算する開発者・デザイナー向けツールです。

💡 ツール概要

  • データサイズ(バイト数)の自動算出 入力データをUTF-8エンコーディングとして評価し、文字コードに基づく正確なバイト数を算出します。
  • 最適バージョンと余力キャパシティの提示 指定された誤り訂正レベル(L: 7%、M: 15%、Q: 25%、H: 30%)に対し、バージョン1〜40の中から要件を満たす最小バージョンを特定し、保存容量の空き割合(%)を可視化します。
  • 印刷サイズの目安算出 算出されたモジュール数(例:21x21など)に基づき、スキャン精度を担保するための推奨印刷サイズ(mm)を提示します。
  • 誤り訂正レベルの比較テーブル表示 入力したデータ量を変えずに、L・M・Q・Hの各レベルを適用した場合の必要バージョンやモジュール数を一覧表で素早く比較できます。

🧐 よくある質問

Q. 誤り訂正レベル(L/M/Q/H)は実務上どれを選ぶべきですか?

A. デジタルデバイスの画面上に表示させる用途であれば「L(約7%復元)」や標準的な「M(約15%復元)」で十分なケースがほとんどです。一方、屋外のポスター、チラシ、または汚れや摩擦による破損リスクがある物理媒体に印刷する場合は、復元能力の高い「Q(約25%復元)」や「H(約30%復元)」の採用が推奨されます。

Q. 算出される「推奨印刷サイズ(mm)」の根拠は何ですか?

A. 安定したスキャンを実現するための実用的な目安として、「1モジュールあたり0.5mm」として全体の物理サイズを算出(小数点以下切り上げ)しています。理論上は1モジュールあたり最低0.33mm程度から読み取り可能ですが、印刷時の滲みやカメラの解像度低下を考慮した安全マージンを含んだ数値となっています。

Q. 計算結果に「N/A」や「Exceeds(超過)」と表示されるのはなぜですか?

A. 選択した誤り訂正レベルにおいて、QRコードの最大規格であるバージョン40(177×177モジュール)の保存可能限界を超えているためです。入力テキストを短縮するか、誤り訂正レベルを下げる必要があります。

📚 QRコードのモジュールとバージョンの豆知識

QRコードの物理的なマトリックスサイズは「バージョン」という規格で1〜40まで定義されています。最も小さいバージョン1は「21×21モジュール(ドット)」で構成され、バージョンが1つ上がるごとに縦横それぞれ4モジュールずつ増加します。最大であるバージョン40は「177×177モジュール」に達します。

実務において重要なのは、モジュール数が大きくなる(バージョンが上がる)ほど、一定の印刷面積内に占める1ドットあたりの物理サイズが細かくなるという点です。ドットが細かすぎると、スマートフォンのカメラでのフォーカスが合いにくくなり、読み取り不良のリスクが急増します。URLショートナーの活用などでデータ自体のバイト数を削減し、要件を満たす範囲で可能な限り低いバージョンを維持することが、スキャン成功率の向上に直結します。