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info 概要

フル/ハーフマラソンの目標タイムから前半・後半ペースと 5km ごとの通過タイム表を計算。後半を 0-10% 速く設定し、レース戦略の検証や Garmin・Strava の参考データに対応。

📘 使い方

  1. 単位(km または mi)と競技距離(フル/ハーフ)を選択する
  2. 目標タイムを「時・分・秒」で入力する
  3. ネガティブスプリット強度(後半を何%速く走るか、0〜10%)をスライダーで決める
  4. 前半・後半ペースと 5km ごとのスプリット表を確認する

ネガティブスプリット ペース計算機

時間
2.0%

後半のペースを前半より何%速くするかを設定します。


前半ペース
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/ km
後半ペース
--:--
/ km
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ネガティブスプリット ペース計算機|マラソンの目標タイムから後半加速プランを 5km 表で逆算

フル / ハーフマラソンの目標タイムを入れるだけで、前半と後半のペース、そして 5km ごとの通過タイムを計算します。後半を 0〜10% 速くする「ネガティブスプリット」戦略に必要な数字を、レース前のシミュレーションや当日のラップ目安に使える表形式で出します。

💡 後半失速を防ぐためのレース戦略を、感覚ではなく数字で決める

マラソンで結果を出している市民ランナーの多くが、序盤を抑えて後半に上げる「ネガティブスプリット」を採用しています。トップ選手の世界記録レースでも、後半のラップが前半より速いというパターンは珍しくありません。

ただ実際にやろうとすると「最初の 5km をどれくらいで通過すれば、後半 1km あたり何秒上げる計算になるのか」がパッと出てきません。GPS ウォッチのラップ画面を見ながら判断するには、事前に通過タイム表があった方が安心です。

このツールは「目標タイム」と「後半をどれくらい速くするか」の 2 つを決めるだけで、必要なペースを全部計算します。フル 42.195km とハーフ 21.0975km の両方に対応し、km / mile も切り替え可能。前半ペースより後半が遅くなってしまう「ポジティブスプリット」型の失速対策に、まずは強度 2〜3% あたりから試すのがおすすめです。

🧐 よくある質問

ネガティブスプリット強度の数字は、何 % くらいにすべき? 市民ランナーであれば 1〜3% が現実的です。5% を超えると後半のペースアップが体力的にきつくなるため、まずは小さい強度から試して、自分のレースペースで持続できる範囲を探ってください。

フル 42.195km / ハーフ 21.0975km の半分の地点で本当に切り替わる? 計算上はそうなります。「前半 21.0975km を P1、後半 21.0975km を P2 (= P1 × (1 − 強度))」で走ったときに目標タイムに到達するように逆算しています。実際のレースでは緩やかに上げるイメージで、20km〜25km の間に切り替えると無理がありません。

km と mile はどう切り替える? ページ上部の単位ボタンで切り替えると、スプリット表も自動的に再計算されます。Garmin Connect や Strava の単位設定に合わせて選んでください。

ペースは「分/km」の表記? はい。前半ペース・後半ペースは「分:秒/km (または /mi)」、スプリット表の通過タイムは「時:分:秒」(1 時間未満なら「分:秒」) で表示します。

強度 0% にしたらどうなる? 前半と後半が同じペース、つまり「イーブンペース」になります。比較対象として 0% を見ると、ネガティブスプリットがどれくらい序盤を抑える戦略かが分かりやすいです。

📚 ネガティブスプリットを「数字で持つ」と当日のメンタルが変わる

マラソンのコーチングでよく言われるのが「序盤の貯金は使えない」という言葉です。前半に飛ばして稼いだ時間は、後半の失速で消えるどころか、多くの場合マイナスになります。これに対してネガティブスプリットは、序盤の慎重さを「設計図通り」と捉えられるので、周囲のランナーに抜かれても焦らずに済みます。

通過タイム表を腕に巻いたり、ウォッチのオートラップ機能で 5km 区切りに設定しておくと、当日「次の 5km を◯分◯秒以内」と数字で判断できます。これは「身体感覚で速く感じる / 遅く感じる」より遥かに信頼できる目安です。レース 2〜3 週間前のロング走でも同じ強度で試走し、その日のコンディションでどれくらい持続できるかを掴んでおくと、本番のプランが現実的になります。