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info 概要

題名・サブタイトル・著者名から Kindle カバーを 1600×2560 PNG で生成。単色 / グラデーション / 斜めストライプ 3 背景、Amazon KDP 推奨 1.6:1 アスペクト対応。

📘 使い方

  1. 題名・サブタイトル・著者名を入力する
  2. 背景スタイル(solid / gradient / stripes)と色 2 色・テキスト色を選ぶ
  3. プレビューでレイアウト結果を確認する
  4. 「ダウンロード」ボタンを押す

Kindle 書籍カバーモックアップ

Article

Kindle カバー モックアップ|KDP 推奨 1.6:1 で試作カバーを作る

題名・サブタイトル・著者名と背景の組み合わせを変えるだけで、Amazon KDP 電子書籍の表紙モックアップを 1600×2560 ピクセル(縦横比 1.6:1)の PNG として出力します。最終入稿前の試作・SNS 告知用に絞った縦長レイアウト専用ツールです。

💡 このツールについて

KDP に初めて出版するときに手が止まりやすいのが「表紙」です。原稿が書き終わっていても、デザイン系ソフトでゼロから縦長カバーを起こすのは敷居が高く、結局公式の Cover Creator に頼って似たような書影になってしまう、ということが起こりがちです。

このツールは試作・placeholder 用と割り切って、テキスト 3 行(題名・サブタイトル・著者名)と背景パターン 3 種(単色・グラデーション・斜めストライプ)だけに機能を絞りました。題名は自動的に複数行へ折り返され、その下に装飾の横線が入り、底部に著者名が配置されます。プレビューを見ながら配色や題名の語数を試し、社内レビューや SNS での反応見・KDP 仮入稿のための叩き台を作るのに向いています。

最終的な販売用カバーには、表紙写真やイラスト・本格的なタイポグラフィの作り込みが必要なので、本ツールで方向性が固まったら専用デザイナーや画像編集ソフトへ持ち込んでください。

🧐 よくある質問

Q. 出力サイズはなぜ 1600×2560 ピクセルなのですか? A. Amazon KDP が電子書籍のマーケティング用カバー画像として推奨している寸法(高さ 2560 × 幅 1600、縦横比 1.6:1)に合わせています。そのまま KDP のアップロード要件を満たすサイズです。

Q. 題名は何文字まで入りますか? A. 題名は最大 50 文字、サブタイトルは最大 60 文字、著者名は最大 40 文字です。長すぎる場合は自動的に文字サイズが縮み、題名は複数行に折り返されます。

Q. ペーパーバック用の表紙(背表紙+裏表紙込み)も作れますか? A. いいえ。本ツールは電子書籍版の表紙単体のみを想定しています。ペーパーバックは背幅がページ数で変わるため、KDP 公式の Cover Calculator から PDF テンプレートを取得して画像編集ソフトで組み立てるのが安全です。

Q. 出力形式は PNG ですが、KDP にそのままアップロードできますか? A. KDP は JPEG(.jpg / .jpeg)と TIFF を推奨形式としているため、最終入稿時は PNG から JPEG への変換が必要です。本ツールの PNG は試作・SNS 告知・社内共有用と捉えてください。

Q. ストライプ背景の角度や本数は変えられますか? A. 角度は固定(-30 度の斜め)、本数は出力サイズに合わせて自動配置されます。雰囲気を調整したいときは 2 色の配色を変更してください。

📚 KDP 表紙周りの豆知識

Amazon KDP が縦横比 1.6:1 を推奨しているのは、Kindle 端末・アプリのストアサムネイル表示と書棚一覧の両方で破綻なく縮小されるためです。同じ電子書籍ストアでも仕様は異なるため、複数ストアに同時出稿する場合は最初から 1.6:1(1600×2560)で作っておくと、後で再書き出しする手間が減ります。

国内のセルフパブリッシャー界隈では、出版前に X や Threads で「表紙公開ポスト」を打つ流れが定着しています。このとき投稿される表紙は KDP ストア反映前の試作版であることが多く、本ツールのように軽量な書影モックアップが叩き台として使われます。フォントの選び方やジャンルとの相性は別途検討が必要ですが、まずは「どの色とどの語順なら目を引くか」をプレビュー上で素早く試せるのが、企画段階での小さな前進になります。