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info 概要

IPv4/IPv6アドレスを貼り付けるとクラス・種別・スコープ・予約範囲を即判定。CIDR表記ならネットワークアドレス・サブネットマスク・利用可能ホスト数も算出。

📘 使い方

  1. 判定したいIPv4またはIPv6アドレスを入力欄に貼り付ける
  2. ネットワーク情報も見たいときは末尾に「/24」のようなプレフィックスを付ける
  3. クラス・種別・スコープ・該当RFCの判定結果を確認する

IPアドレス種別判定

IPv4・IPv6 両対応。/プレフィックスを付けるとネットワーク情報も計算します

バージョン

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正規化アドレス

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種別

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クラス

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スコープ

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予約済み

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該当範囲 / RFC

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Article

IPアドレス種別判定ツール|IPv4/IPv6のクラス・種別を即判定

IPv4・IPv6アドレスを貼り付けるだけで、クラス(A〜E)、種別(プライベート/パブリック/ループバックなど)、スコープ、該当する予約範囲とRFCを一覧表示します。CIDR表記を付ければ、ネットワークアドレス・サブネットマスク・利用可能ホスト数まで計算します。

💡 このツールについて

「このIPはプライベートだっけ、それともパブリック?」「169.254 で始まるアドレスが付いているけど何これ?」——ネットワークの設定やトラブル対応をしていると、目の前のアドレスが何者なのかを素早く知りたい場面が頻繁にあります。

このツールは、入力されたアドレスをRFCで定義された予約範囲と照合し、種別を一発で示します。10.0.0.0/8・172.16.0.0/12・192.168.0.0/16(RFC 1918)のプライベート範囲、127.0.0.0/8 のループバック、169.254.0.0/16(RFC 3927)のリンクローカル、100.64.0.0/10(RFC 6598)のキャリアグレードNAT など、覚えにくい範囲を暗記する必要はありません。IPv6 についても、fe80::/10 のリンクローカル、fc00::/7(RFC 4193)のユニークローカル、2000::/3 のグローバルユニキャストなどを判別します。

ネットワーク管理者、インフラ担当、CCNA などの学習者にとって、設定ミスの早期発見や用語の確認に役立ちます。

🧐 よくある質問

Q. プライベートIPとパブリックIPの違いは何ですか? A. プライベートIP(RFC 1918 の 10.x・172.16〜31.x・192.168.x)は組織内ネットワーク専用で、インターネット上では直接ルーティングされません。パブリックIPはグローバルに一意で、インターネットから直接到達できます。

Q. 169.254 で始まるアドレスは何ですか? A. リンクローカルアドレス(APIPA)です。DHCPサーバーからIPを取得できなかった端末が自動で割り当てるため、これが見えるときはDHCPの設定や接続を疑うサインになります。

Q. CIDRのプレフィックスを付けると何が分かりますか? A. 「192.168.1.10/24」のように入力すると、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、サブネットマスク、そのサブネットで使えるホスト数を計算します。

Q. CGNAT(100.64.0.0/10)とは何ですか? A. RFC 6598 で定義された、ISP が IPv4 アドレス枯渇に対応するために加入者間で共有する範囲です。プライベートでもパブリックでもない中間的な扱いになります。

Q. 入力したアドレスは外部に送信されますか? A. すべての判定はブラウザ内のJavaScriptで完結します。

📚 IPアドレスのクラスと「クラスレス」の歴史

IPv4 の A〜E のクラス分けは、初期インターネットで使われた古い区分です。先頭ビットでネットワーク部とホスト部の境界が固定されていましたが、アドレスの無駄が大きく、後に CIDR(Classless Inter-Domain Routing)の導入で実質的に置き換えられました。

現在の実運用ではクラスではなくプレフィックス長(/24 など)で範囲を表します。それでも資格試験やレガシー機器の設定では「クラスC」といった呼び方が残っているため、このツールではクラス表記と実際の予約範囲の両方を併記しています。歴史的な区分と現在のCIDR表記を見比べると、ネットワーク設計の考え方の変遷が見えてきます。