イベントチケット半券ジェネレーター|ミシン目入りの招待画像を入力するだけで作成
社内イベントや小規模ライブで配る記念チケット風の招待画像を、項目を入れて選ぶだけで作成できるツールです。1800×600 の横長 PNG で、メインパネルと半券パネルがミシン目で区切られたチケット定番レイアウトをそのまま出力します。
💡 このツールについて
「Photoshop や Illustrator を立ち上げるほどではないけれど、Word の表組みではどうしても“それっぽくならない”」というのが、招待チケットを作りたいときによくある悩みです。とくにミシン目の縦線、両端の丸い穴、半券パネルの幅といった要素は、ゼロから線を引くと比率がずれて野暮ったく見えがちです。
このジェネレーターは、メインパネル+ミシン目ダッシュライン+半券パネル+アクセント帯+擬似 QR グリッドという「チケットの見た目を成立させる構造」を最初から組み込んであります。入力欄に文字を入れて配色テーマを切り替えれば、その場でプレビューに描画され、そのまま PNG として保存できます。
配色テーマは 3 種類用意してあり、汎用的に使えるクラシック、暖色寄りで懇親会や同人イベント向きのサンセット、コントラスト強めで音楽ライブ向きのネオンから選べます。
🧐 よくある質問
Q. 出力されるサイズは? A. 1800×600 ピクセルの横長 PNG で固定です。チラシに貼り込む、SNS でシェアする、印刷用入稿の元画像に流用するといった用途を想定したサイズ感です。
Q. ミシン目部分で実際に切り離せますか? A. 出力は 1 枚の PNG 画像なので、それ自体に物理的な切れ込みは入りません。印刷後に半券として切り離したい場合は、印刷所のミシン目加工オプションを使うか、市販のミシン目入り専用用紙にプリントする運用になります。
Q. 入力できる文字数の上限は? A. イベント名と会場は各 40 文字、日付と時刻は各 20 文字、座席とチケット番号は各 14 文字までです。レイアウトのバランスが崩れないよう、入力欄ごとに上限を設けています。
Q. 表示されている QR コードは読み取れますか? A. QR 領域はチケットらしさを出すための装飾用のパターンで、実際の URL や入場コードはエンコードされていません。読み取り可能な QR が必要な場合は別途生成して、印刷時に差し替える運用が一般的です。
Q. 文字に絵文字や記号は使えますか? A. ブラウザでフォントが表示できる文字であれば使用できます。ただし、見切れを避けるため上記の文字数制限の範囲に収めてください。
📚 半券(もぎり)とミシン目の小話
日本のイベント文化では「もぎり」というスタッフ用語がいまも生きていて、入場時にチケットの半券側を回収し、来場者にはミシン目で切り離されたメインパネル側を記念として持ち帰ってもらう、という運用がよく見られます。この「半分残す」という所作のために、チケット紙そのものに最初からミシン目を入れておく必要があり、ジェネレーター側でもダッシュラインと左右の丸い切り抜き穴をデザインに組み込んでいます。
擬似 QR グリッドの 7×7 パターンは、実際に読み取れる QR コードではなく「QR があるべき位置」を視覚的に成立させるためのプレースホルダーです。入場時の本人確認や半券もぎりで十分まわる規模の集まりであれば、画像に焼き込まれたこの装飾だけでも“それらしさ”は確保できます。