カンファレンス名札メーカー|印刷してすぐストラップに差し込める名札を1画面で
受付開始まで1時間、印刷機は温まっているのに名札のテンプレートが見つからない。そんな状況のために、必要な4項目だけを入力すればストラップ式ホルダーへそのまま差し込める2100x1300のPNG画像を書き出すツールを用意しました。
💡 ツール概要
氏名・役職・所属・イベント名の4項目を入力し、左端のアクセント帯に使う色をピンク・シアン・ミント・アンバーの4色から選びます。入力した内容はその場でプレビューに反映されるので、レイアウトの収まりを確認しながら微調整できます。
「画像をダウンロード」を押すと、画面上の表示と同じ見た目のまま2100x1300ピクセルのPNG画像として保存されます。描画はブラウザ内のCanvas 2Dのみで完結します。QRコードや会社ロゴ、透かしは入りません。テキストとアクセント帯だけで構成された、視認性の高い名札に絞っています。
🧐 よくある質問
この名札は何センチ用紙向けに設計されていますか
書き出される2100x1300ピクセルのPNGは、おおよそ4×3インチ(約102×76mm)の名札用紙に収まる比率で、日本の学会やITカンファレンスでよく使われるストラップ式の差し込み式名札ホルダーに対応します。ホルダー内側の差し込みサイズに合わせて印刷時に縮小して使う運用が一般的です。300DPI換算で約7×4.33インチ相当の解像度があるので、A6用紙に2枚並べて印刷する運用でも余裕があります。
大量の参加者分を一括で作成できますか
このツールは1枚ずつ作成する仕様で、一括処理機能はありません。大規模な学会やイベントで数百枚分の名札を用意する場合は、まずこのツールでデザインを確定し、その後はExcelの差し込み印刷やWord・Googleドキュメントの差し込み機能で氏名一覧から流し込む運用が現実的です。
QRコードや会社ロゴが入れられないのはなぜですか
このツールはあえてテキストのみの構成に絞っています。中小規模のイベントで「名前と肩書きが読めれば十分」という要件にすぐ応えるためのもので、QRや画像を載せる機能を加えるとレイアウト調整や画像の権利確認など別の手間が発生します。それは別ツールの守備範囲だと考えています。
📚 名札に関する豆知識
「氏名・役職・所属・イベント名」という4項目構成は、学会の名札やITカンファレンスのネームカードで長く使われてきた定番です。氏名を一番大きく配置するのは、立ち話のあいだ約1メートル離れた相手から確実に読めるのが氏名だけだから、という実務的な理由が背景にあります。役職と所属はそのあとに続く名刺交換や挨拶のための情報という位置づけです。
左端のアクセント帯は単なる装飾ではなく、登壇者・スポンサー・一般参加といった区分を色で示すトラックカラーとしても機能します。受付スタッフが遠目に色だけで導線を判断できるので、入場フローを設計する側にとってもメリットがあります。