ASCIIアートテキスト生成|文字を7書体の大きなアスキーアートに変換
入力したテキストを「#」や罫線文字で組まれた大きな文字に変換するツール。Banner・Block・Big・Small・Slant・Lean・Standardの7書体を切り替えて、ターミナルのバナーやREADMEの見出しに使えるアスキーアートをその場で組み立てる。
💡 このツールについて
ターミナルの起動メッセージ、GitHubのREADME、ログイン後のシェルバナー、チャットの装飾文字。これらに使われる「大きく組まれた文字」がASCIIアートテキストです。手で1マスずつ組むのは現実的ではないため、本ツールが文字の形を持つフォントマップを使って自動で組み上げます。
書体ごとに見た目の印象が変わります。Bannerは「#」で塗りつぶした太い文字、Blockは罫線で囲んだ角張った文字、Slantは斜体風に傾いた文字、Smallは省スペースな3行構成です。用途に合わせて切り替え、出力欄でプレビューを見ながら好みの1つを選べます。半角英数字と一部の記号に対応し、入力は30文字までです。
🧐 よくある質問
Q. 日本語やひらがなは変換できますか? A. 対応しているのは半角英数字と一部の記号です。日本語入力は文字の形を持たないため、ローマ字に置き換えて入力してください。
Q. なぜ大文字に変換されるのですか? A. 各書体は大文字の形だけを定義しているため、小文字を入力しても大文字として組まれます。表示を統一するための仕様です。
Q. ターミナルに貼り付けると形が崩れます。 A. ASCIIアートは等幅フォントを前提に組まれています。表示先のフォントがプロポーショナル(文字幅が可変)だと位置がずれます。等幅フォントのターミナルやコードエディタに貼り付けてください。
Q. 何文字まで入力できますか? A. 1回の変換は30文字までです。長い文章よりも、見出しやプロジェクト名など短い単語の装飾に向いています。
📚 FIGletとアスキーアートの豆知識
「#」や罫線で大きな文字を組む手法は、UNIXのコマンドラインツールFIGletに由来します。FIGletは複数の書体(フォントファイル)を切り替えられる仕組みを持ち、本ツールのBannerやStandardといった書体名もこの系譜から来ています。
日本では、掲示板文化の中で罫線素片を駆使した精緻なアスキーアートが独自に発展してきました。これは1文字ずつ手で配置する芸術的なもので、本ツールが扱う「文字を組む」タイプのテキストアートとは別系統です。本ツールは前者、つまりプログラムで機械的に組むバナー文字を対象にしています。