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DIYスピーカー・クロスオーバー計算機

📘 使い方

  1. スピーカーのインピーダンス(Ω)を入力する
  2. 設定したいクロスオーバー周波数(Hz)を入力する

DIYスピーカー・クロスオーバー計算機

Ω
Hz
ツイーター用
6.63 μF

cable ツイーターと直列に接続

ウーファー用
0.42 mH

cable ウーファーと直列に接続

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DIYスピーカー・クロスオーバー計算機|自作2Wayスピーカーの部品定数を簡単算出

DIYオーディオ愛好家向けに、2Wayスピーカーのクロスオーバーネットワーク設計を支援するオンラインツールです。スピーカーのインピーダンスと希望のクロスオーバー周波数を入力するだけで、最もシンプルな1次フィルターに必要なコンデンサとコイルの値を瞬時に計算します。

💡 ツール概要

この計算機は、自作スピーカーの音質を決定づける重要な要素「クロスオーバーネットワーク」の設計を簡略化します。部品選びの最初のステップとしてご活用ください。

  • シンプルな1次フィルター計算 最も基本的な-6dB/octの1次バターワースフィルターの定数を算出します。部品点数が少なく、位相特性に優れているため、自作入門者にも扱いやすい方式です。

  • リアルタイム自動計算 インピーダンスや周波数の値を変更すると、結果が即座に更新されます。値を少しずつ変えながら、理想的な部品定数をシミュレーションするのに便利です。

  • 具体的な部品値を提示 高音域用のツイーターに接続するコンデンサ容量(μF)と、中低音域用のウーファーに接続するコイルインダクタンス(mH)を明確に表示します。

🧐 よくある質問

Q. 計算された値と完全に一致する部品がありません。どうすればよいですか?

A. 市販のコンデンサやコイルは規格化された値で販売されているため、計算結果と完全に一致することは稀です。一般的には、計算値に最も近い標準値の部品を選択します。例えば、計算値が6.63μFなら、市販されている6.8μFのコンデンサを選ぶのが一般的です。

Q. このツールはどのようなスピーカー構成を想定していますか?

A. この計算機は、ツイーター(高音域ユニット)とウーファー(中低音域ユニット)で構成される、最も一般的な2Wayスピーカーシステムを対象としています。計算されるのは、各ユニットに対してコンデンサとコイルを1つずつ直列に接続する、シンプルな1次(-6dB/oct)ネットワークです。

📚 クロスオーバーネットワークの豆知識

スピーカーユニットには、それぞれ得意な音域(周波数帯域)があります。ツイーターは繊細な高音を、ウーファーは迫力のある中低音を再生するのが得意です。アンプから送られてきた音楽信号をそのまま両方のユニットに流すと、各ユニットが苦手な音域まで再生しようとするため、歪みや破損の原因となります。

クロスオーバーネットワークは、アンプからの信号をフィルター(コンデンサとコイル)によって周波数帯域ごとに分割し、各ユニットに最適な信号を振り分ける「交通整理」のような役割を担います。このツールが算出する1次フィルター (-6dB/oct)は、構造が最もシンプルで部品点数が少なく、音の位相ズレが起きにくいという利点があります。クロスオーバー周波数を境に、周波数が1オクターブ変わるごとになだらかに音量が減衰(-6dB)するため、自然で滑らかな音の繋がりを実現しやすいとされています。