ROT13・シーザー暗号 変換&復号ツール|アルファベットをずらして暗号化
本ツールは、アルファベットを一定数ずらして変換する「シーザー暗号(ROT13)」をオンラインで作成・復号できるツールです。
💡 本ツールでできること
「掲示板でネタバレを防ぎたい」「プログラミング学習の一環で暗号の仕組みを体験したい」といったシーンに最適です。アルファベットを13文字(または任意の数)後ろにずらすことで、テキストを一瞬で解読不能な文字列に変換します。
- ネタバレ防止に: 映画の結末やゲームの攻略情報など、見たい人だけが復号して読める形式で投稿できます。
- 暗号化の学習に: 歴史上最も有名な暗号の一つである「シーザー暗号」の仕組みを、ブラウザ上で直感的に学べます。
- ちょっとした秘密のメモに: パスワードそのものではなく、自分にしか分からない「ヒント」をずらして管理するといった活用も可能です。
🚀 主な機能と特徴
- リアルタイム変換: テキストボックスに文字を入力するだけで、即座に変換結果が表示されます。
- シフト数(ROT)を自由に変更: スライダーを操作するだけで、1文字ずらし(ROT1)から25文字ずらし(ROT25)まで柔軟に調整可能です。
- 記号・数字・日本語を維持: アルファベット(A-Z, a-z)のみを変換対象とするため、住所や日付、日本語が混在していても文章の構造を崩さずに暗号化できます。
- ワンクリックでコピー: 変換後のテキストはボタン一つでクリップボードにコピー可能。SNSやチャットツールへ素早く貼り付けられます。
🧐 よくある質問(Q&A)
Q. ROT13で暗号化したテキストを元に戻すには? A. ROT13(13文字ずらし)の場合、変換後のテキストに対して再度「13文字ずらし」を実行してください。アルファベット26文字のちょうど半分が13であるため、2回繰り返すと元の文章に戻る性質があります。
Q. 日本語(漢字・ひらがな)は変換できますか? A. 本ツールはアルファベット(A-Z, a-z)の変換に特化しています。日本語や記号、数字は変換されずにそのまま出力されます。
Q. 入力した内容がサーバーに保存されることはありますか? A. いいえ、入力されたテキストはすべてお客様のブラウザ上(ローカル)で処理されます。サーバーへ送信・保存されることは一切ありませんので、安心してご利用ください。
📚 シーザー暗号の豆知識
「シーザー暗号」という名称は、古代ローマの政治家ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が、軍事機密を伝えるためにこの手法を用いたことに由来しています。
当時は「3文字ずらす(ROT3)」方法が一般的でしたが、現代のインターネット文化(ネット掲示板やジオキャッシング、プログラミングコミュニティなど)では、暗号化と復号に同じ操作が使える利便性から「13文字ずらす(ROT13)」がデファクトスタンダードとして広く普及しました。プログラミングの初歩的なアルゴリズム演習としても、世界中で親しまれている手法です。