JWTデコードツール|JSON Web Token(JWT)の解析・整形をオンラインで即座に
JWT(JSON Web Token)を貼り付けるだけで、Header、Payload、Signatureを即座に分解・デコードするオンラインツールです。サーバーを介さないブラウザ完結型の処理により、セキュアかつ高速に中身を確認できます。デバッグやデータ構造のチェックに最適です。
💡 本ツールの特徴
「APIから返ってきたトークンのPayloadをすぐに確認したい」 「有効期限(exp)が切れていないか、UNIXタイムスタンプを変換してチェックしたい」 開発現場で頻繁に発生するこのようなニーズを、シンプルな操作で解決します。
複雑にエンコードされたJWTを、人間が読みやすい整形済みのJSON形式で表示。署名の検証ステップをスキップして「中身を素早く見る」ことに特化しています。
✨ 主な機能
- インスタント・デコード:
header.payload.signature形式のトークンを入力した瞬間にデコードを開始します。 - タイムスタンプの自動変換: Payload内の
exp(有効期限)やiat(発行時刻)などのUNIXタイムスタンプを、日本標準時(YYYY/MM/DD HH:mm:ss)に自動変換して併記します。 - JSONの自動整形(プリティプリント): 一行に凝縮されたデータも、インデントされた読みやすい状態で表示します。
- プライバシー保護: 入力されたデータはすべて利用者のブラウザ上(JavaScript)で処理されます。外部サーバーに送信されることは一切ありません。
🧐 よくある質問
- 署名の検証(Verify)は可能ですか?
- 本ツールは「内容の閲覧・確認」を目的としているため、署名の正当性チェックは行いません。厳密な検証が必要な場合は、バックエンド側のライブラリや公式のデバッガーをご利用ください。
- 機密性の高いトークンを扱っても安全ですか?
- 処理はローカル環境(ブラウザ内)で完結しているため、弊社サーバーにデータが残ることはありません。ただし、本番環境のシークレットを含むトークンを扱う際は、ブラウザ拡張機能やネットワーク環境による予期せぬ傍受に十分ご注意ください。
- どのような形式に対応していますか?
- RFC 7519に準拠した、Base64Urlエンコードされた標準的な3パート構成のJWTに対応しています。
📚 JWTに関するエンジニア向けTips
JWT(読み方:ジョット)は、属性情報(クレーム)を安全にやり取りするためのオープン標準規格(RFC 7519)です。
ここで注意したいのは、JWTのPayload部分は「暗号化」されているわけではなく、単に「Base64Urlで符号化(エンコード)」されているだけという点です。つまり、共通鍵や秘密鍵を知らなくても、本ツールのようなデコーダーを使えば誰でも中身を閲覧できます。
「JWTを使っているからデータは安全だ」と誤解して、パスワード、個人情報、機密性の高い内部IDなどをPayloadに含めないよう、設計時には十分な注意が必要です。