CSS三角形作成ツール|コピペで即戦力のBorderジェネレーター
WebサイトのUIデザインに欠かせない「三角形」を、CSSのborderプロパティを活用して自動生成するツールです。吹き出しの突起、アコーディオンメニューの矢印、リストのドット代わりなど、画像を使わずに軽量なコードだけで実装したいエンジニア・デザイナーに最適です。
💡 本ツールの特長
Web制作において、アイコンフォントや画像を用意するまでもない小さな三角形をCSSで描画するのは定番の手法です。本ツールを使うことで、以下のメリットが得られます。
- パフォーマンス最適化: 画像(SVG/PNG)を使用しないため、HTTPリクエストを削減し、サイトの読み込み速度向上に貢献します。
- 直感的なリアルタイム編集: 向き、サイズ、色をGUI上で調整。変化がその場でプレビューに反映されるため、微調整の手間を省けます。
- 高い汎用性:
borderプロパティの特性を利用した、ブラウザ互換性の高い標準的な実装コードを出力します。
📘 使い方とカスタマイズのコツ
- 方向を選択: 上下左右の基本4方向に加え、斜め方向(左上・右下など)の直角三角形もワンクリックで切り替え可能です。
- サイズ調整: 幅(Width)と高さ(Height)をpx単位で自由に設定できます。正三角形から、鋭角な二等辺三角形まで思い通りに作成できます。
- カラー指定: デザインガイドに合わせて、カラーピッカーまたは16進数(#HEX)で色を適用できます。
- コードをコピー: プレビュー下部のコードをクリックしてコピーし、CSSファイルに貼り付けるだけで実装完了です。
🧐 よくある質問
Q. なぜ border プロパティで三角形が作れるのですか? A. 要素自体の幅と高さを0に設定し、特定の辺にのみ色を付け、隣接する辺を透明(transparent)に指定することで、ボーダー同士の境界線が斜めになり、結果として三角形が浮かび上がる仕組みを利用しています。
Q. レスポンシブ設計でサイズを可変にできますか?
A. 生成されたコードの px 単位を em や rem に書き換えることで、親要素のフォントサイズに連動したスケーリングが可能です。
Q. 疑似要素(::before / ::after)でも使用できますか?
A. はい、むしろ疑似要素での利用が推奨されます。吹き出しを作る際は、content: ""; と display: block; を指定した疑似要素にこのコードを適用してください。
📚 豆知識:border手法 vs clip-path
CSSで三角形を作る方法は、本ツールで採用している border 手法のほかに、最近では clip-path プロパティを使う方法も普及してきました。
clip-path はより複雑な多角形も作れますが、古いブラウザ(IEなど)への配慮が必要なプロジェクトや、実装のシンプルさ、保守性の観点からは、今なおこの border 手法が最も信頼され、広く使われています。