CSS border-image 9分割スライス可視化ツール|直感的な操作でコードを生成
CSSのborder-imageプロパティを、プレビューを見ながら直感的に設定できるWeb開発者向けツールです。画像をアップロードし、スライス位置をドラッグするだけで、複雑なborder-image-sliceの値をリアルタイムに生成します。
💡 ツール概要
このツールは、border-imageプロパティの作成を効率化します。従来、数値を手探りで調整する必要があったスライス作業を、ビジュアルエディタ上で完結させることができます。リボンやフレーム、吹き出しなどの凝ったUIデザインを実装する際に役立ちます。
- 直感的なスライス編集: 画像上のガイド線を直接ドラッグ&ドロップして、上下左右のスライス位置を視覚的に調整できます。
- リアルタイムプレビュー: スライス位置や
repeatモード、ボーダーの太さを変更すると、その結果が即座にプレビューに反映されます。 - 詳細オプション設定:
stretch,repeat,roundのリピートモード切り替えや、中央領域を塗りつぶすfillオプションにも対応しています。 - コード自動生成: 設定した内容に基づいて、そのまま使えるCSSコードを自動生成します。
- プライバシー保護: 画像データはサーバーに送信されず、すべてお使いのブラウザ内で処理が完結します。
🧐 よくある質問
Q. border-imageが適用されません。なぜですか?
A. 最も一般的な原因は、border-styleプロパティ(例: border-style: solid;)の指定漏れです。border-imageは、border-styleがnone以外の場合にのみ描画されます。また、border-widthが0になっていると表示されません。このツールは必要なプロパティをセットで生成するため、コードをそのままコピーして利用することをお勧めします。
Q. border-image-sliceのfillキーワードとは何ですか?
A. fillは、画像を9分割した際に通常は破棄される中央部分の領域(5番目のタイル)を、要素の背景として描画するためのキーワードです。このツールの「中央を塗りつぶし」チェックボックスで、fillキーワードの有無による表示の違いをインタラクティブに確認できます。
📚 CSS border-imageの豆知識
border-imageプロパティは、1つの画像ソースを9つの領域(四隅、四辺、中央)に分割して、要素のボーダーとして引き伸ばしたり、繰り返し表示したりする強力な機能です。border-image-sliceプロパティで指定する4つの数値は、画像の上端、右端、下端、左端から「内側」に向かって何ピクセルを切り取るかを定義します。このとき、数値にpxなどの単位は不要で、元画像のピクセル寸法に対する生の数値を指定するのが仕様です。このツールを使えば、画像の実際のピクセル数を見ながら直感的に値を決定できるため、手計算やトライ&エラーの手間を大幅に削減できます。